北の 宿から

조아람 北の宿から  詞 : 阿久悠 曲 : 都はるみあなたかわりはないですか 당신 별고는 없는지요ひごとさむさが つのります 날마다추위가 더해갑니다きてはもらえぬセ－タを 입어주지도 않을 세-타를さむさこらえて あんでます 추위를 참아가며 뜨고있어요＊ おんなこころの みれんでしょう 여자마음의 미련이겠죠あなたこいしい きたのやど 당신이그리운 북녁의숙소ふぶきまじりに きしゃのおと 눈보라에섞여 기차소리가すすりなくよに きこえます 흐느껴우는듯 들려옵니다おさけならべて ただひとり 술잔을늘어놓고 외로이 혼자なみだうたなど うたいます 눈물의노래들을 부릅니다＊印 くりかえし * 표 되풀이あなたしんでも いいですか 당신 죽어도 좋은가요むねがしんしん ないてます 가슴이 저리도록 울고있어요まどにうつして ねけしょうを 창문에 비춰서 밤화장을してもこころは はれません 해봐도 마음은 안맑아져요